ヨコモ グランプリ Round-31 開催レポート
開催日:2017年2月12日(日) レポート by Yokomo

 2月12日(日)、本年度最初のヨコモグランプリを谷田部アリーナにて開催しました。
 今回はコントロールタワー側のコースレイアウトを変更し、普段よりもタイトコーナーの多いテクニカルなコースで行いました。

 今大会の目玉として、今後のヨコモグランプリで提案していく新しい種目の、ヨコモのドリフトキット 『YD-2』 をベースにした、RWD仕様のツーリングカーをお披露目しました。 新種目の名称は、『YD-2TCクラス』 となります。このクラスは、ヨコモから3月末に発売する 『YD-2TC(ツーリング)』 キットのワンメイク制で行います。 『YD-2(ドリフト)』 と 『YD-2TC(ツーリング)』 の違いは、フロントのステアリング ナックルと、ステアリングのベルクランク(センターリンク)とダンパースプリング、そして、ボディとタイヤです。キット付属品のボディとタイヤもヨコモ製となり、キットの価格は¥29,800(税抜き)となります。

 お昼休みには、YD-2TCのデモ走行と試乗会を行ったところ、多くの方に走行して頂き、大変好評でした。また、ドリフトコースで楽しまれているお客様にも体験して頂き、速過ぎない手頃なスピードと、リヤ駆動にも関わらず、フルブレーキング時でもスピンしない安定性に、「やりやすい」、「楽しい」という声が出ていました。パワーソースは、ヨコモZERO又はZERO2ブラシレス21.5ターンモーターに、タイヤの回転数規制(5400 rpm以下)を加えて行います。

 YD-2TCクラスは、次回のヨコモグランプリ Round-32(5月7日開催)より開始します。『手軽にツーリングカーを楽しめる』 という位置付けですので、是非お気軽にご参加頂けると幸いです。又、今後は、YD-2にドリフトボディを搭載して競い合う 『YD-2TC スケールカー クラス』 の開催も予定しています。

コンクール・ド・エレガンス


■スーパースケール SS48 クラス 決勝結果
 スタート直後は、トップスタートのmogyy選手と2番スタートの☆くん選手が一歩抜け出す展開となるが、☆くん選手がラップマーカーにクラッシュしてしまい後退、mogyy選手が逃げ切ってトップゴール。

1位 mogyy
2位 ☆くん
3位 アッキー
(TQ: mogyy)


■GTストック クラス 決勝結果
 ゼッケン順に綺麗なスタートとなり、kuro、キャロさん、勝ラジNo1、Autoliv、各選手が、約0.3秒の間隔で進行。kuro選手が抜け出し、キャロさんと勝ラジNo1が超接近戦となり2台がクラッシュしたが、フェアプレイで再びバトル。その後方では、Autoliv選手、YAM3選手もバトルを繰り広げる。その間にkuro選手が逃げ切ってトップゴール。

1位 kuro
2位 キャロさん
3位 勝ラジNo.1

(TQ: kuro)


■GTオープン クラス 決勝結果
 1周目は1番から6番までが綺麗にランデブー状態で走行。すーさんとムック選手、そしてYAM3選手とキャロさんがテールツーノーズ状態で周回。レース中盤でトップを走るすーさんのペースが落ちたのか、2番手のムックのペースが上がったのか、2台が急接近、すーさんが単独クラッシュしてムック選手が先頭に立ちそのままゴール。

1位 ムック
2位 すーさん
3位 たけじろう

(TQ: すーさん)


■ツーリング クラス 決勝結果
 2番手スタートのかっとびモモタロー選手が、1周目にフェンスにヒットして360度横回転するが、そのまま2位をキープしたまま走行。トップスタートのがんばれリラクマ選手が、終始安定してトップをキープし、最終ラップにベストラップを出しての余裕のトップ フィニッシュを決めた。

1位 がんばれリラクマ
2位 かっとびモモタロー
3位 東京特許許可局局長

(TQ: がんばれリラクマ)


■フォーミュラ スポーツ クラス 決勝結果
 11台走行で行われた決勝戦では、トップスタートのかめ吉選手がスタート直後にクラッシュ、5番スタートのろすぎわく選手が4番手に浮上。飯塚望選手、メンディー選手の順にレースをリードし、ボク・ライコネン選手が続く。かめ吉選手がベストラップを出してメンディー選手との2位争いを繰り広げている中、飯塚選手が逃げ切りトップフィニッシュを決めた。

1位 飯塚望
2位 メンディー
3位 かめ吉

(TQ: かめ吉)

■トゥエルブ ストック クラス 決勝結果
 スタート直後、3番スタートの馬場選手がクラッシュで5位に後退、2番スタートの横尾選手と4番スタートのムック選手がクラッシュし、馬場選手が2番手に浮上。その隙にトップスタートの塩原選手が独走状態に入る。ムック選手がベストラップを出して馬場選手を綺麗にパスし2番手に上がるが、その間にリードを広げた塩原選手がトップでゴール。

1位 塩原和幸
2位 ムック
3位 馬場五郎

(TQ: 塩原和幸)


 次回はゴールデンウィークの最終日となる5月7日(日)に開催します! 新種目も始まりますので、是非多数のご参加をお待ちしております。