ヨコモグランプリ Round-33 イベントレポート
2017年8月13日(日)

 本年度3回目となる、ヨコモグランプリ Round-33を谷田部アリーナにて開催しました。今回は9月15日から17日にかけて、同会場で開催される『JMRCA1/12レーシング全日本選手権』に先駆けて、トゥエルブプレ全日本 スポーツクラスと、トゥエルブプレ全日本オープンクラスを加えました。又新クラスとなる、YD-2TCスケールクラスも行い、延べ112台ものエントリーで賑わいました。

コンクール・ド・エレガンス


■スーパースケール SS48 クラス 決勝結果
このクラスの予選は唯一1周のベストラップタイム方式で行っています。コース半分のみを使用するショートカット コースのレイアウトで開催。
決勝のスタート直後に、2番と3番スタートの、えひやん選手とらいじぃ〜選手がクラッシュ、4番のアッキー選手が2位に浮上。む〜選手が独走態勢で、2位に4秒の差で逃げ切りトップでゴール。

1位:む〜 13L4:15.638
2位:アッキー 13L4:19.668
3位:えひやん 12L4:02.454
(TQ:む〜)

■YD-2TC スケールクラス 決勝結果
 初開催のこのクラスには、様々な種類のスケールボディを装着した9台がエントリー。SS48クラス同様に、ショートコースレイアウトを使用。程よいスピードが好評でした。決勝のスタート直後、3番のAutoliv選手が一気にトップスタートの、む〜選手に襲いかかる。3位には4番のMachine選手がつける。その後kuro、Autoliv、mogyy、3選手が熾烈な2位争いを繰り広げるが、その間にトップスタートの高倉選手が逃げる。レース終盤にはmodyy選手が最速ラップを出しながら高倉選手の真後ろまで迫るが0.3秒差で高倉選手がトップでフィニッシュ。

1位:高倉滋明 16L4:01.840
2位:mogyy 16L4:02.169
3位:kuro 16L4:05.063
(TQ:高倉滋明)

GT & YD-2TC ランキング

■YD-2TC クラス 決勝結果
スタート直後、3番スタートの393選手が一気に2位に浮上。ポールスタートの鈴木昭選手が安定した走りでトップを快走。それを393選手が.0.7秒差で追い上げる。7番スタートのたけじろう選手はベストラップを出しながら3位までジャンプアップするが、鈴木選手が逃げ切って優勝。

1位:鈴木昭 13L4:09.361
2位:393 13L4:11.991
3位:たけじろう 13L4:18.505
(TQ:鈴木昭)

GT & YD-2TC ランキング

■GT ストック クラス 決勝結果
 GTクラスの決勝は8分間の長丁場。スタート直後、1番から6番まで、ゼッケン通りで綺麗に周回。トップスタートの勝ラジナンバー1選手が唯一19秒台を出して2位に10秒もの差をつけてトップゴール。

1位:勝ラジナンバー1 24L8:11.644
2位:キャロさん 24L8:21.712
3位:山下拓 23L8:05.062
(TQ:勝ラジナンバー1)

GT & YD-2TC ランキング

■GT オープン クラス 決勝結果
 1番から3番の順で綺麗にスタート、すーさんが1歩抜け出して、tamotsu、たけじろう、松本剛の3台が熾烈な2位争いを繰り広げる中、tamotsu選手がハイサイドで後退。松本、たけじろう選手が数分間にわたり、抜きつ抜かれつの2位争いをしている間に、すーさん選手が8秒もの差をつけて優勝。

1位:すーさん 27L8:06.188
2位:松本剛 27L8:14.710
3位:たけじろう 27L8:14.991
(TQ:すーさん)

GT & YD-2TC ランキング

■ツーリング クラス 決勝結果
 11台での決勝レース。スタート直後で菅野清斗、山田眞、加藤智寛選手がリードするが、加藤選手が転倒して後退。ろすぎわく選手が6番スタートからトップ争いに加わる。終盤では山田選手が菅野選手に迫るが、一歩届かずに、菅野選手がトップでゴール。

1位:菅野清斗 16L4:14.861
2位:山田眞 15L4:00.609
3位:ろすぎわく 15L4:05.521
(TQ:菅野清斗)

■フォーミュラ スポーツ クラス 決勝結果
 スタート直後、3番の飯塚選手が転倒して後退、トップスタートのメンディー選手をボク・ライコネン選手が追う形で、1.5秒差まで迫るが、そのままメンディー選手が逃げ切ってトップゴール。

1位:メンディー 13L4:01.714
2位:ボク・ライコネン 13L4:04.259
3位:飯塚望 13L4:16.397
(TQ:メンディー)

■トゥエルブ プレ全日本 スポーツクラス 決勝結果
 10台での決勝。3番スタートの松本剛 選手が追突されて後退、4番の掛田 選手が3位に浮上。1番の瀬戸選手と2番のすーさん選手が0.5秒差の接近戦を繰り広げるが、瀬戸 選手がじわじわと2位以下を引き離し、4秒差でトップ フィニッシュ。

1位:瀬戸英治 34L8:04.811
2位:すーさん 34L8:08.861
3位:掛田武 34L8:11.722
(TQ:瀬戸英治)

■トゥエルブ プレ全日本 オープンクラス 決勝結果
 10台での決勝。ゼッケン通り綺麗に並んで1周目を周回。トップ3台が1秒以内で走るレース展開となる。4番の加藤隆史選手もトップ集団に食らいつく。3分の時点ではトップスタートの江袋選手と2番の柳澤利亘選手のチームヨコモ同士の、今にも接触しそうな接近戦が繰り広げられる。何度も仕掛けた柳澤選手が、5分経過時点で単独クラッシュして後退、代わって3番の柳澤良安選手が2位に浮上するが、アドバンテージを保った柳澤選手が最後は余裕を持ってトップフィニッシュを決めた。

1位:江袋兎々 37L8:03.665
2位:柳澤良安 37L8:08.813
3位:坂本大輔 36L8:02.635
(TQ:江袋兎々)

 次回、今年最後のヨコモグランプリとなる、Round-34の開催は、10月8日(日)となります。多数のご参加をお待ちいたしております。