ドリフトチャレンジ in 神奈川 開催レポート
開催日:2017年3月26日(日) 神奈川県寒川市/Gサーキット

 神奈川県寒川市にあるGサーキットにて、ドリフトチャレンジin神奈川が開催されました。3月は怒涛のドリフトチャレンジ月となり、RollingParkNakano、RC SHOP MECCA、と続き、今月最後はドリフトチャレンジはGサーキットで締めくくる事となりました。

 今回の参加人数はAWD、RWD延べ28名と若干少なめではありましたが、その分フリー走行時間の延長や敗者復活戦など、参加して頂いた選手の方々には満足して頂けるスケジュールとなったのではないでしょうか。朝から耐えず笑いが溢れ、和気藹々としたイベントになり、こういった所もドリフトチャレンジならではの楽しみ方となっております。


 レイアウトは立ち上がってS字を抜けて、審査席にまっすぐ飛ばすというコース。一見攻略しやすいレイアウトに見えますが、重要な立ち合がり区間が傾斜しており、マシンの挙動を安定させるのが非常に難しいコースとなっていました。



総合リザルト  

■ RWDエキスパートクラス

優勝 じゅん選手
2位 しまんちゅ選手
3位 ヒロトン選手

 エキスパートクラスのみで行われたRWDクラス。Gサーキットでは昨年より急激にRWDユーザーが増え、一体となってRWDを盛り上げているだけに、参加者全員のレベルが非常に高く、非常にシビアな審査が要求される予選、決勝となりました。予選ではじゅん選手が2位のしまんちゅ選手と3点差という大きな差をつけトップ通過。また、3位のやーまー選手からは全者非常に僅差での予選となりました。決勝では上位陣がさらに得点を上げ、90点台後半を連発。その中でもしまんちゅ選手が立ち上がりからアクセル全開の非常に迫力ある走りを披露し98点をマーク。その点数を受け、追い詰められたのが予選トップ通過のじゅん選手。しかしそんなプレッシャーを感じさせない完成度の高い走りで、今回のRWDクラス最高得点98.8点をマークし見事優勝となりました。


■ AWDエキスパートクラス

優勝 NAKA選手
2位 イッチー選手
3位 モンMAX選手

 AWDエキスパートクラスは今回の開催クラスの中では一番参加人数の方が少なく、予選落ちは無いという状態での進行でしたが、その分リラックス且つ攻めた走りで、高得点を出す選手が多くみられました。その中でトップ通過を果たしたのがNAKA選手。スーパーエキスパートクラスに引けを取らない走りで96.5点をマーク。しかし、その他の選手も続々と90点台を出し、NAKA選手にプレッシャーを掛ける予選となりました。そして、決勝がスタート。予選では90点台をマークした選手達が揃ってミスを連発、最後に走るNAKA選手を1人残して全員が80点台という波乱の決勝となりました。そして最後に走るNAKA選手も1本目はミスとなってしまいましたが、2本目できっちり合わせこみ優勝となりました。

■ AWDスーパーエキスパートクラス

1位 マサミー選手
2位 キン選手
3位 クラッチ選手

 ヨコモドリフトミーティングでD1認定以上のドライバーしか参加することのできないスーパーエキスパートクラス。参加選手が多かった事もあり前回の滋賀ラウンドに続き、今回も敗者復活戦を実施。普段はトップ8で行われるドリフトチャレンジ決勝戦ですが、敗者復活で2名を選出し10名での決勝戦となりました。敗者復活戦で勝ち上がってきたのは、クラッチ選手とda1suke選手。その中でトップ通過はキン選手。100点級の走りで会場を盛り上げました。2位には成長著しい若手ドライバーのミヤシタ1号選手。3位は前回のヨコモドリフトミーティングD1クラスの覇者、タケ選手となりました。決勝では敗者復活戦から勝ち上がってきたクラッチ選手が98点をいきなり叩き出します。しかしその後に走行したマサミー選手が、クラッチ選手の得点を上回り一気にトップに。最後に走行する予選トップのキン選手も高得点をだすものの、マサミー選手の得点は抜けず、優勝はマサミー選手となりました。

AWD・RWD追走エキシビジョンマッチ

RWD追走エキシビジョンマッチ 優勝
じゅん選手
AWD追走エキシビジョンマッチ 優勝
タカミー選手

 今回も追走エキシビジョンマッチを開催。抽選で決まる全員追走は各クラスとも今大会一番の盛り上がりとなりました。RWDクラスではじゅん選手が優勝。RWDエキスパートクラスとのダブルタイトルを獲得しました。AWDクラスでは、追走に入ってから、抜群の安定感と追走スキルでタカミー選手が優勝。スーパーエキスパートクラスでは本来の走りを披露できなかっただけに、嬉しい優勝となりました。

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