JMRCA全日本選手権ツーリングカー スーパーエキスパートクラス
Aメイン10台中8台のBD7 2016が独占!決勝は1-2-3-4位フィニッシュ

開催日:2016年7月22〜24日 千葉県市原市/ケイチューン

  2016年度のJMRCA全日本選手権ツーリングカー スーパーエキスパートクラス/オープンクラスが、千葉県市原市のケイチューン レーシング スピードウェイで開催、全国からトップドライバーが集結する頂上決戦ながら、スーパーエキスパートクラスの決勝Aメインでは1−2−3−4フィニッシュをはじめとする8台のBD7が上位を独占し、圧倒的なマシンの優位性を証明いたしました。

  会場となったケイチューン サーキットは超ハイスピード レイアウト。ややバンピーなセクションもあり、セッティングが難しいコースであるともいえますが、ベーススペックの高さに定評があるBD7 2016は、朝方の雨で路面グリップが低い状態から始まったにもかかわらず、トラクションの高さを武器に序盤から快走、マシンメイクにも定評のある永島友吾選手がトップタイムを連発してTQを獲得し、後藤颯汰選手、松崎隼人選手がそれに続いて上位を独占。最終的にAメインには10台中8台をBD7 2016が占める快挙を達成いたしました。

 夏らしい空が戻った最終日の決勝レースでは同じBD7同士が常にトップ争いを展開、上位陣は順位を入れ替えながらバトルを続ける激しいレースとなりました。ラウンド1はTQの永島選手がトップゴール、そして第2ラウンドは6番手からジャンプアップした澤田選手が勝ち取り、総合優勝の行方は第3ラウンドまで持ち込まれました。それぞれ1度のトップゴールを果たしている永島選手と澤田選手、さらに連続2位ゴールの松崎選手と連続3位ゴールの後藤選手を加えた4名のうち、第3ラウンドでトップゴールした選手が優勝という大混戦。スタートからクリーンなレースが続くものの、トップを走る永島選手に対して後藤選手と松崎選手が激しくチャージ、一瞬も目を離すことができない手に汗握るレース展開です。そしてレース終盤、インフィールドから左外周の出口でわずかにラインが膨らんだ永島選手のインを、後藤選手が狙い澄ましたように差してついにトップを奪取。弱冠16歳の新鋭ドライバーがレースを制し、総合優勝を果たしました。

2016 JMRCA 全日本選手権 スーパー エキスパートクラス 総合結果

順位 予選 ドライバー ポイント マシン
優勝 2 後藤 颯汰 18 YOKOMO BD7 2016
2 TQ 永島 友吾 18 YOKOMO BD7 2016
3 3 松崎 隼人 18 YOKOMO BD7 2016
4 6 澤田 仁 16 YOKOMO BD7 2016
5 8 秋元 宏太 13 KYOSHO
6 7 小柳津 将之 13 YOKOMO BD7 2016
7 4 佐野 天良 12 ARC
8 10 吉岡 大輔 7 YOKOMO BD7 2016
9 9 山本 涼介 6 YOKOMO BD7 2016
10 5 秋山 直輝 3 YOKOMO BD7 2016

 今回のレースでもチームヨコモを応援いただき、誠にありがとうございました。スーパーエキスパートクラスの決勝3ラウンドでは全てBD7 2016がトップ3を占めるという圧倒的な結果となりました。来月8月6日から兵庫県のBeetopsで開催される全日本選手権ツーリングカー スポーツクラスでも同様の結果となるよう、チームヨコモは全力で参加選手を応援いたします。事前のセッティングデータの提供はもちろん、レース会場ではサポートやアドバイスなども行いますので、ぜひお気軽に声をおかけください。