ETS第2戦・公式予選から決勝まで一度もトップを譲ることなくパーフェクト優勝!

開催日:2017年2月24日〜26日

 ETS第2戦ドイツが2月24日から26日まで3日間で開催され、モディファイドクラスでBD8を駆るロナルド・フェルカーが公式プラクティス、そして予選から決勝まで1度もトップを譲る事なくパーフェクトウィンを達成しました!

  ETS第2戦の会場となったのは、ドイツ・フランクフルト空港から車で2時間ほどの距離にある、ミュルハイム・カーリッチという地域で、元世界チャンピオンのマーク・ライナート選手が住む場所でもあります。
 チームヨコモからはロナルド・フェルカーとクリストファー・クラップの2名が参加しました。この場所でのETS開催は今回で7年目(7回目)になりますが、これまでの開催とは違ったのは、先月この会場近くに「ARENA33」というドイツのトニースポーツが経営するインドアカーペットコースがオープンしたことで、レースウィークは各社とも入念にテストを行い、過去にないほどのコンペティティブな状態でETSカーペットレースを迎える事になりました。

 大会当日、非常にハイスピードかつトリッキーなコースレイアウト、さらにETSの特色の一つでもある新品カーペットを敷いてそこからスタートするレースなので、各チーム・選手ともにローグリップからハイグリップまで変化する路面にセッティングやドライビングに苦しんでいるように見えましたが、最新オプションパーツのPCSとRPウルトラショックスプリング、更にリアにRTCを組み込んだヨコモBD8は、メカニカルグリップが抜群に向上し、圧倒的な加速と鋭いコーナリングで他のライバル達を圧倒して、3ラウンドある公式プラクティスではダントツのトップタイムを記録し、続く予選では4ラウンド全てトップゴール、大会ベストラップも記録し、更には毎ラウンド2位に1.6〜3秒差をつける圧倒的なパフォーマンスを見せてパーフェクトポイントでTQを獲得しました!

 決勝は路面コンディションが予選とは異なりライバル達が苦戦していた中でも、その速さは更に加速し続けて決勝1ラウンド、2ラウンドを連取し、最終3ラウンドを待たずしてこのETS第2戦ドイツ大会でパーフェクトウィンを達成しました!

  一般的にカーペット路面ではセッティングが難しいとされているリアのトー調整ですが、ヨコモ製RTCはBD8(BD7‐2016)に合わせて細かい部分まで専用に設計されているので、カーペット路面でもバランス良く走りますので是非お試しください!

 次戦ETSからはアウトドアでのレースがスタートします! チームヨコモとBD8はETSシリーズチャンピオン奪還に向けて始動しました! 今後の活躍にご期待下さい!

使用したオプションパーツ

PCS (ピッチング・コントロール・システム)
RTC (リヤ・トー・コントロール)
・RPウルトラスプリング(F2.8-3.0 R2.8)
B7-TBSA チタンターンバックルセット
RPのチタンビス(シャーシ裏のみ)
B8-BW50 センターの50gウェイト
B8-630S アルミ製メインギヤ取り付けスクリュー 
・B8-644T チタンコート メインギヤシャフト 
B8-BTCB アルミ製 ベルトテンションカム
BD-500GA ギヤデフ用アルミギヤデフシャフト
B8-RTC-07 RTC用 アルミボーン
B8-011NB 3.5mmホイールハブ
B7-201LS ステアリングリミッタースクリュー(8.0mmを使用)
BD-008FS グラファイト製 フロントショートアーム
B8-413Gグラファイト製 フロントハブキャリア
B8-301C  サスマウントC
・B8-301FRC サスマウントC フロントリア側用一体型
B7-SS10 サスマウントスペーサー1.0mm
B7-S8H ハードコートショックキャップボール
B7-8DF16 フッ素ゴム ダイヤフラム