ハイグリップなハイスピードレイアウトをBD8 2018が完全制覇!AOC in YATABE ARENA
2017年11月24〜26日 谷田部アリーナ

 2017年11月24〜26日までの3日間、谷田部アリーナにてAOC(Asian On-road Championship)の最終戦が開催されました。ツーリングカーと1/12レーシング、フォーミュラカーでストッククラスも多岐に設定され、 多くのオンロードフリークが集結しました。

  チームヨコモからはツーリングカー・モデファイクラスで現役世界チャンピオンのロナルド・フェルカー選手を筆頭に、ニコラス・リー選手、秋山直輝選手、井土正継選手、永島友吾選手、山本涼介選手、苗村隆弘選手、姉川怜選手、浅井幹典選手が、1/12レーシング・モデファイクラスに全日本チャンピオンの江袋兎々選手、柳澤良安選手、柳澤利亘選手、北川直哉選手、さらに江袋選手と北川選手はフォーミュラクラスにも参加しました。
 今回の大会は初の3日間開催となり、またこれまでレース前日に行ってきたレイアウト変更を1週間前にしたことで路面コンディションも良く、よりコンペティティブでハイレベルなレースとなりました。
ツーリングクラスでチームヨコモが使用したのは発売間もないBD8 2018アルミシャーシ仕様。路面グリップが物凄く高かったこともあり、リヤにはRTCを装着せずにキット標準のリヤハブを使用してセッティングを詰めていきました。練習走行時から各社トップドライバーはハイサイドに悩まされる中、シャーシのフレックスを適正化したBD8 2018はそのような状況でもスムーズかつハイスピードなコーナリングを見せつけ、レース前からライバルを圧倒するパフォーマンスをチーム全員が見せていました。

 レースではそのまま勢いが加速し、ロナルド選手はパーフェクトポイントで予選TQを獲得し、予選6ラウンド中4ラウンドで2位ゴールをした秋山直輝選手が予選3位、6位永島友吾選手、7位井土正継選手と4台のBD8 2018がAメインに進出しました。決勝では常にレースをコントロールしたロナルド選手が2位を寄せつけず2ラウンドともにトップゴールし優勝!3位には秋山直輝選手が入りました。また、 ツーリング17.5Tブーストクラスでは、BD8/BD7のシリーズが表彰台を独占!JMRCAのスポーツクラスレギュレーションで行われたカテゴリーだけに、ユーザーのニーズに近いクラスで好結果を導き出しました。

 江袋選手とYRX 12の快走にも期待がかかった1/12レーシングクラスですが、柳澤選手らと共にAメインに進出するものの、決勝ではラウンド1のリタイヤなどで思うように順位を上げることができませんでした。しかしフォーミュラクラスでは会心の走りでTQを獲得すると、後続を引き離してトップゴール! 熟成の進んだYR-10Fをアピールしました。