2017オフロード世界選手権レースで、ヨコモ快挙 悲願の2クラス優勝 !!
2017年11月12〜18日 中国・廈門(アモイ)

 2017 IFMAR 1/10電動オフロード世界選手権レース、中国・廈門(アモイ)大会は11月12日〜18日の会期で開催され、世界23ヶ国よりメーカー及び国を代表するトップ ドライバー総勢238名(2WD、4WD合わせ)が集結!! チームヨコモもインターナショナルドライバーのライアン・メイフィールド選手(米国)、リー・マーティン選手(英国)を筆頭に、セッティング能力の高いベテラン ドライバー、次世代を担う若手ドライバーを含め計13名の選手と、11月よりヨコモのインターナショナル チーム マネージャーとして加わった敏腕ジョー・ピラー氏(米国)、技術開発クルー6名、チームヨコモ総勢20名の大所帯で参戦。


●2WDクラス(11月12日〜14日)

 土路面ながら固められた路面でギャップ有り、グリップも低く、難しいコースレイアウトの採用で、流石の選抜メンバーも5分間ノーミス走行は望めず悪戦苦闘。 そんな中、初日練習日よりリー選手が快走。ライアン選手は今一つの状況でしたが、2日目の予選ラウンドに入るやセットも決まり尻上がりに順位を上げて行き、3日目最終日の最終予選終了時には、ライアン選手TQ1位−2位リー選手で他車を圧倒し決勝に進出!
 決勝レース(3ラウンド中のベスト2ラウンドの合計ポイントで競う)でも1ラウンド目は予選順のヨコモYZ-2 DTM軍団が1‐2フィニッシュ、2ラウンド目、またしてもライアン選手がトップゴール。3ラウンド目を走るまでも無く早々とTQ優勝を決め圧勝。リー選手も予選順位を1つ落としたものの3位入賞。YZ-2DTMの優秀性を実証して見せた。

IFMAR 世界選手権 2017 2WDクラス 決勝動画 Aメイン Round-1

IFMAR世界選手権2017 2WDクラス 決勝動画 Aメイン Round-2


●4WDクラス(11月16日〜18日)

  コースレイアウトの変更は無かったものの2WDクラスの時とは異なり反対周りで開始。
 今回は初日の練習日よりライアン選手は好調。リー選手は今一歩調子に乗れず10位近辺を走行。2日目の予選ラウンドに突入してもライアン選手はコンスタントに2番手で走行。1度トップゴールをすれば2WDに続きTQを獲れるのだが、一寸した事が阻む。3日目、朝1番の練習走行後の最終予選5ラウンド目にトップゴールTQを目指すも雨の為に中止、予選も4ラウンド中のベスト2ラウンドの合計ポイントに変更。不運にもライアン選手は順位を下げて4番手スタートになる。しかし雨も1時過ぎには止み、決勝レースは予定通り開始された。
決勝1ラウンド目は、ライアン選手が快走。みるみる上位に追い付きパス、ついにトップゴール。2ラウンド目、3ラウンド目も、スタートと同時に怒涛の勢いで上位をパスし、トップ争いを演じるものの細かなミス等も有りトップには届かず共に2位ゴール。しかし、トップゴールを2度獲得の選手はおらず、2ラウンドの合計ポイントでは1位、2位を獲得したヨコモのニュー4WDデザインマシンYZ-4SFを駆るライアン・メイフィールド選手が世界チャンピオンを獲得。

★今大会は、ライアン・メイフィールド選手、リー・マーティン選手の2名が開発に積極的に参加して育て上げたYZ-2 DTMと2人のアイディアと情熱と足立伸之介氏及び設計責任者 細田 恭延を中心としたヨコモ フタッフが力を合わせ開発したYZ-4 SFに、 皆が自信を持って世界選手権に臨めた事。 マシンの性能は勿論、 ドライバーばかりでは無く、チーム体制を含めた総合力で勝ち取った、ヨコモ・レース史上初のオフロード ダブル 世界チャンピオン獲得です。

 ライアン・メイフィールド選手にとっては、初の世界チャンピオン獲得と2WD、4WD両クラス同時チャンピオンの偉業達成となりました。今回の偉業達成は、世界中のヨコモ ファンの皆様方の大きな応援有っての賜物です。今後もヨコモは高性能で皆様方に喜び楽しんで頂けるRCカー造りに邁進いたします。    今後とも頑張りますのでよろしくお願い致します。

皆さま、応援 有難うございました !!

IFMAR 世界選手権 2017 4WDクラス 決勝動画 Aメイン Round-1

IFMAR 世界選手権 2017 4WDクラス 決勝動画 Aメイン Round-2

IFMAR 世界選手権 2017 4WDクラス 決勝動画 Aメイン Round-3