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レポート

2020.02.18

ヨコモグランプリ Round-43 イベントレポート
YOKOMO Grand-Prix Round-43 -Event report

2月16日、谷田部アリーナにて2020年ヨコモグランプリの初戦となるRound-43を開催しました。

雨模様ではありましたが2月にしては比較的過ごしやすく、計8クラス、延べ47名のエントラントが集合し、レースをエンジョイしました。

コンクールドエレガンスは、ライトツーリングクラス出場のPika選手とモコバス選手が獲得しました。

■スーパースケールSS48クラス(オンロードスポーツコース)

ヨコモ製の48ターン(改造不可)というロースピードなモーターとスケール感の高いボディで走行。ビギナーでも参加しやすいクラスとなっています。

【決勝】

予選から絶好調、TQのコマさん選手が絶妙なスタートダッシュを決め、2位以下を大きく引き離す展開。2位の☆くん選手に1周差をつけ、コマさん選手が優勝を飾りました。

順位 予選 ドライバー ラップ タイム ベストラップ
1 1 コマさん 20 4:11.758 11.694
2 4 ☆くん 19 4:10.818 12.021
3 2 J☆P~? 18 4:10.460 11.960
4 3 らいじぃ~ 17 4:01.982 11.864
5 5 リョウスケ 17 4:09.247 12.649

■ライトツーリングクラス(オンロードスポーツコース)

シャーシ、ボディは自由、モーターはヨコモ製のブラシレスモーター『ZERO / ZERO2』いずれかの21.5Tとなっており、スーパースケールクラスよりもスピード域が高くなっています。

【決勝】

スタートから予選TQのモコバス選手がひとり旅。しかし、2位以下が大混戦となりました。予選5番手の田部誠選手がじわりじわりと順位を上げ、3分過ぎに2番手に浮上。そのままトップのモコバス選手を追いますが、追い上げならず。ダントツの速さを見せたモコバス選手がそのままトップゴールしました。

順位 予選 ドライバー ラップ タイム ベストラップ
1 1 モコパス 28 5:09.159 10.295
2 5 田部 誠 27 5:05.199 10.416
3 2 段ボール1号 27 5:10.982 10.742
4 4 pika 26 5:03.221 10.672
5 3 うめたろう 24 5:04.041 11.283

■YD-2TCスケールクラス(オンロードグランプリコース)

ヨコモ製2WDツーリングシャーシ『YD-2TC』のワンメイクです。スケールの名のとおり、スケール感の高いヨコモ製のドリフトパッケージ用などのボディを使用します。モーターをヨコモ製のブラシレスモーター『ZERO / ZERO2』いずれかの21.5Tとするだけではなく、ギア比も固定しているので、質感の高いレースを楽しめます。

【決勝】

序盤からTQのmogyy選手と2番スタートのkuro選手の激しいトップ争いが繰り広げられます。スタートからおよそ30秒後にkuro選手がmogyy選手のインを刺しますが、勢い余って横転。mogyy選手がトップを守りますが、後半に差し掛かる2分30秒過ぎに転倒。その隙をついたkuro選手がそのまま逃げ切り、優勝を飾りました。

順位 予選 ドライバー ラップ タイム ベストラップ
1 2 kuro 13 4:04.452 17.570
2 1 mogyy 13 4:10.177 17.688
3 4 うめたろう 12 4:01.976 18.824
4 5 ヨシダ 12 4:07.607 19.217
5 3 Autoliv 12 4:08.673 18.778
6 6 どくとるふーじー 12 4:09.103 18.800

■GTストッククラス(オンロードグランプリコース)

ヨコモ製 YRS シャーシ、GT300 または GT500 シリーズという後輪2WD・ダイレクトドライブのシャーシで争われるクラス。ボディはGTシリーズ用の使用が義務付けられており、実車GT選手権ばりの走りを楽しめるクラスです。

【決勝】

8分間の長丁場で争われる決勝レース。序盤はトップスタートのmogyy選手が快調にラップを重ねます。しかし、5分過ぎに痛恨の転倒。すぐ後方まで迫っていた2番手争いグループのケンイッチ選手とkuro選手にパスされてしまいます。その後の激しいトップ争いはケンイッチ選手のわずかなミスをついたkuro選手に軍配。そのまま逃げ切り、4番スタートのkuro選手が優勝を果たしました。

順位 予選 ドライバー ラップ タイム ベストラップ
1 4 kuro 27 8:06.877 16.955
2 2 ケンイッチ 27 8:08.067 17.380
3 1 mogyy 27 8:12.611 17.404
4 5 Yu~1 26 8:00.199 17.491
5 8 OM 26 8:03.120 17.642
6 6 モコパス 26 8:05.839 17.717
7 9 田部 誠 26 8:09.471 17.841
8 7 西沢 26 8:13.155 17.757
9 10 KAZUU 24 8:08.751 17.829
10 3 Autoliv Hybrid 0 7.838 —

■フォーミュラスポーツクラス(オンロードグランプリコース)

各社のフォーミュラシャーシにゴムタイヤを装着。モーターはヨコモ製のブラシレスモーター『ZERO / ZERO2』いずれかの30.5Tを使用するクラスです。ギア比に制限がないので、フォミューラマシンならではの機敏な動きを楽しめます。

【決勝】

ポールポジションの飯塚望選手がスタートから飛び出し、ゴールまでトップをキープ。2番手の飯塚 翼選手が追いかけますが、終始1秒ほどの差は変わらずという展開。その分、3位争いが熾烈になりました。5番スタートのメンディー選手がスタート後まもなく4位に浮上し、ぐるぐる選手とデッドヒート。最終的にはぐるぐる選手が3位を死守しました。

順位 予選 ドライバー ラップ タイム ベストラップ
1 1 飯塚 望 16 4:12.899 15.000
2 2 飯塚 翼 16 4:13.972 15.112
3 3 ぐるぐる 15 4:07.146 15.652
4 5 メンディー 15 4:07.750 15.389
5 4 Autoliv Hybrid 15 4:12.036 15.864

■GTオープンクラス(オンロードグランプリコース)

基本は「GTストッククラス」のレギューレーションになりますが、こちらはヨコモ製のブラシレスモーター『ZERO / ZERO2』いずれかの21.5Tを使用するため、よりスピード感あふれるレース展開を楽しめます。

【決勝】

予選1位の勝ラジNo1選手が圧倒的なテクニックで一度もトップの座を明け渡すことなく優勝を果たしました。ベストラップもひとりだけ14秒台中盤を刻み、2位以下を2ラップ以上引き離す、文字どおりの圧勝でレースの幕を閉じました。

順位 予選 ドライバー ラップ タイム ベストラップ
1 1 勝ラジNo.1 32 8:13.908 14.689
2 3 さとけん 30 8:06.818 15.444
3 4 コマさん 28 8:01.804 15.427
4 2 上田 晴康 28 8:11.942 15.148

■トゥエルブストックJMRCAクラス(オンロードグランプリコース)

全日本選手権を統括するJMRCAに準拠したレギュレーションで争われる当クラス。ヨコモグランプリ中、最速のレーシングカークラスです。

【決勝】

TQスタートの上田晴康が好スタートを切り、大きなリードを保ち1人旅。その後方でKAZUU選手とやまさん。選手が序盤から激しい2位争いを繰り広げます。接近したり離れたりしながら迎えた5分30秒過ぎ、KAZUU選手がコーナーでミス。やまさん。選手が2番手に立ちます。その後は安定した走行を重ね、やまさん。選手が2位でゴールしました。

順位 予選 ドライバー ラップ タイム ベストラップ
1 1 上田 晴康 38 8:10.291 12.241
2 2 やまさん。 36 8:00.397 12.339
3 4 KAZUU 36 8:12.774 12.617
4 3 横尾 克己 31 8:09.614 12.252

■YD-2TCクラス(オンロードグランプリコース)

「YD-2TCスケールクラス」との違いは、ボディ。このクラスでは『YD-2TC』キット付属のボディのみが使用可能となっています。

【決勝】

序盤、1番グリッドからスタートした勝ラジNo1選手に2番スタートのぐるぐる選手が迫りますが、ミスにより後退。その後は勝ラジNo1選手が安定走行を重ねます。kiyo選手とぐるぐる選手の激しい2番手が争いが続きますが、2分30秒付近でぐるぐる選手が横転。直後を走っていたkiyo選手がパスし、以降はグリッド順どおりの走行となり、勝ラジNo1選手が優勝を飾りました。

順位 予選 ドライバー ラップ タイム ベストラップ
1 1 勝ラジNo.1 15 4:08.782 15.806
2 2 ぐるぐる 14 4:05.544 16.257
3 3 kiyo 14 4:09.376 16.370
4 4 どくとるふーじー 14 4:17.084 16.970

次回、ヨコモ グランプリ Round-44は、2020年5月10日、谷田部アリーナにて開催します。皆さまのご参加をお待ちしております。

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