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レポート

2016.11.06

第6回 ヨコモ GT 全日本選手権 イベントレポート
6th YOKOMO GT National Championship -EVENT REPORT

 全国のGTフリークの頂点を決める最終決戦、ヨコモGT全日本選手権2016を開催いたしました。会場となったのはもちろん聖地谷田部アリーナで、各地のサーキットの予選を勝ち抜いた精鋭85名が一堂に会し、ストッククラスとオープンクラスの2カテゴリーで熱い戦いを繰り広げました。

コンクール・ド・エレガンス

 適度なスピード域で人気の高まっているストッククラス。両クラスともに回転数制限が設けられているものの、特にこのストッククラスではタイム差が出にくいため、丁寧な操作が求められるカテゴリーともいえます。そんな中素晴らしいマシンの動きでTQを奪ったのは柳澤良安選手で、他を圧倒するラップタイムを揃えながら圧巻の走行となりました。
決勝Aメインにはその柳澤選手を筆頭にタイム上位の9名がシード。さらにBメイン以下から決勝タイムの速かった2名の選手を勝ち上がりとし、計11名のドライバーで争われました。

 その決勝ではTQの柳澤選手がスタートでミスを犯し、すかさず2番グリッドの松本剛選手がインを突いてトップに躍り出ます。さすがの柳澤選手も厳しい展開になるかと思われましたが、圧倒的なコーナーリングスピードで再びトップを奪い返すと、後続をじりじりと引き離します。逆に松本選手、佐藤裕一選手らの2番手争いは激化、順位を入れ替えながらの走行となります。その間にトップの柳澤選手は悠々と逃げ切り態勢に入り、16秒台中盤のラップタイムを揃えてそのままトップゴールしました。

順位 Name Lap Time Best Lap
優勝 柳澤 良安 29 8:16.094 16.383
準優勝 松本 剛 28 8:10.197 16.642
3位 佐藤 裕一 28 8:13.588 16.727
4位 石黒 義信 28 8:15.937 16.790
5位 井上 健 27 8:01.448 16.882
6位 泉山 匠 27 8:03.871 17.023
7位 熊谷 洋 27 8:04.138 16.895
8位 土本 祐司 27 8:12.202 17.236
9位 塙 晃史 26 8:13.215 17.238
10位 武田 和久 26 8:17.886 17.596
11位 菅谷 恵 25 8:00.504 17.365
12位 新妻 剛史
13位 鈴木 健一
14位 原田 ダン
15位 鈴木 秀俊
16位 赤澤 賢一郎
17位 相原 誠
18位 山下 拓
19位 作佐部 肇
20位 清水 祐樹
21位 平野 順
22位 松山 成浩
23位 田部 健太郎
24位 米田 誠
25位 浅井 孝一
26位 横内 義史
27位 佐藤 大治郎
28位 伊藤 卓
29位 石川 英樹
30位 竹内 龍一朗
31位 西岡 訓
32位 齋藤 聖侍
33位 青山 卓弥
34位 中村 信夫
35位 荒木 智敬
36位 花香 裕樹
37位 小暮 晃
38位 秋丸 誉臣
39位 霜田 翼人
40位 原田 リョウヘイ
41位 森田 修司
42位 高倉 滋明
43位 横塚 裕光
44位 藤川 征仁
45位 岡崎 善正
46位 谷川 将司
47位 小瀬 清文
48位 後藤 定章
49位 梅野 吉則
50位 皿海 慎也
51位 臼田 亨
52位 納堂 誠
53位 諏訪 英法
54位 奥村 武蔵
※上位3名は、2017年度のGT全日本選手権 オープン クラスへのシード選手(地区予選免除)となります。

 続くオープンクラスも予選上位9名に加え、勝ち上がりの2名を加えた11名でのAメイン。ダブルエントリーで勢いに乗る柳澤良安選手でしたが、そのTQに待ったをかけたのは、なんと良安選手の兄である柳澤利亘選手。わずかな差ではあるものの、決勝レース序盤からスパートをかけて2位以下をじりじりと引き離しにかかります。しかしレース中盤になるとややペースダウンした柳澤(利)選手に対し、安定感抜群の走りを見せる柳澤(良)選手が再び追いつき、兄弟でのテールトゥーノーズの争いとなります。鈴木里志選手、仁村俊彦選手、松本剛選手らもそれに続きますが、もはや柳沢兄弟の一騎打ちといった様相。そしてレース終盤に差し掛かかり、インフィールド左側の切り返しで柳澤(利)選手が手痛いミス。その隙にトップに躍り出た柳澤(良)選手が最後までトップを守りきり、史上初となる2クラス同時制覇を果たしました。

順位 Name Lap Time Best Lap
優勝 柳澤 良安 28 8:03.974 16.450
準優勝 柳澤 利亘 28 8:04.382 16.565
3位 鈴木 里志 28 8:07.040 16.758
4位 仁村 俊彦 28 8:08.590 16.817
5位 松本 剛 28 8:15.534 16.743
6位 奥村 武士 28 8:17.251 16.962
7位 加藤 智寛 27 8:01.764 17.202
8位 佐藤 真人 27 8:03.489 16.859
9位 山口 博史 27 8:08.305 17.251
10位 森田 彰 27 8:10.456 17.292
11位 亀田 正之 26 8:06.756 17.390
12位 大山 誠
13位 高野 浩明
14位 渡部 正宏
15位 上田 晴康
16位 石黒 博
17位 池谷 励
18位 相原 誠
19位 山下 拓
20位 西村 健司
21位 石川 晋一郎
22位 伊藤 卓
23位 作佐部 肇
24位 今野 晃良
25位 武田 和久
26位 梅野 吉則
27位 森田 修司
※上位3名は、2017年度のGT全日本選手権 オープン クラスへのシード選手(地区予選免除)となります。

 2016年のGTシリーズもこれにて終了。すでに開会式では来シーズンの全日本選手権開催とニューパーツ開発の話が持ち上がり、GTフリークたちのモチベーションがますます高まっていたようです。

 今シーズンもご参加いただいた皆様、そしてご協力いただきました販売店様に感謝いたします。そしてもちろん来シーズンもぜひよろしくお願いいたします。

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